はい、お任せ下さい。

それであれば、塗装しなくてもいいように屋根全体を軽い金属屋根に葺き替える事をお勧め致します。
ガルバリウム鋼板もお勧めですが、重厚感を出したいというご要望であれば、日本瓦にそっくりな金属瓦が最適です。
重厚感はそのままに、日本瓦と比べ１/10の軽さが売り物です。
そして外壁は、ひび割れがおきず、軽い金属サイディングが最適です。
破風板（木の部分）などの木部は、ガルバリウム鋼板などの金属で巻くことによって、塗装の必要が無くなります。
屋根や外壁に合わせて、樋も一緒に交換することで、外観としての一体感が現れてきます。

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  既存：屋根ー瓦棒、壁ー木質系板、軒樋ー半丸、堅樋ー丸 手入れの行き届いた家ですが、さすがに30数年経った家は木部を始めとする外部が老朽化してきています。　建替えずに家全体を包み込んだら（ラッピング）、ガラっとイメージの変わった家になります。
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  新設：屋根ー瓦455ｶﾗｰGL＋下地ーﾙｰﾌｨﾝｸﾞ、壁ーくしびき金属ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ裏ﾎﾟﾘ付立張り、軒樋ー角、堅樋ー丸 今までの瓦棒葺屋根から日本瓦風の金属屋根にした事で、重厚感が増し、また本瓦より数段軽い事で既存屋根に対して負担が少なく、金属瓦裏側にポリエチレンシートを張ることで遮音、遮熱性向上した。
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  今までの木質系外壁から、和風モルタル櫛引をイメージしつつ色はモダンな金属サイディングに。　壁との木部はアクセントになるよう、濃い茶系のガルバリウム鋼板で、屋根との木部は同色のガルバリウム鋼板で覆いました。　お客様からは、今までの家とはまるで違った家になったと喜ばれました。